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2011年3月11日
安全運転のための新たな試み

 

常日頃から、宮岡ではドライバーが安全運転を心がけるよう、いろいろな取り組みを行っております。月に一度の安全運転講習をはじめ、朝礼での指導や年3回行われる全体会議での研修など、さまざまな機会を設けて、その大切さを説いています。この度、全車にドライブレコーダーを設置し、宮岡では新たなる方法で、ドライバーの意識向上を図ることにしました。

 

事故や急ハンドル、急ブレーキ時の前後の映像や、その時点での加速度など、運転に関するデータを保存するので、客観的に事故の原因を分析できます。そして、保存された映像を共有化することにより、教育に役立てることができます。事故を起こさないような運転を心がける、という姿勢をドライバーに持たせるのです。

 

これからも宮岡は、さまざまな方法で安全運転の推進を図っていきます。